

もっと身近に、無料で。
Backlog専用 翻訳支援ツール「Backlingo」
コメント翻訳も、技術文書も、
Markdownも
すべて無料で自動翻訳。
多言語チームでも、
開発のコミュニケーションロスをゼロに。
導入・利用、すべて無料。
まずはお試しください。
プロジェクトに立ちはだかる
言語の壁
グローバル開発が当たり前となった今、
言語の違いは依然として大きな障壁です。
英語・日本語・多国籍チームが混在する
プロジェクトでは、
下記のような問題が
日々の生産性に影響しています。
解釈や技術スキル依存
ニュアンスの誤解
保持した翻訳の難しさ
“言語の壁は、もういらない”
Backlingoなら"無料"。
翻訳にかかる時間もコストも、
まるごとカット。
Backlingoは、Nulab社のBacklogに特化した
Chrome拡張機能です。
AI翻訳を活用し、
コメント欄の内容を正確かつ高速に翻訳。
エンジニアやPMが自らその場で翻訳できるため、
翻訳依頼や確認の往復が不要になります。

Backlog特化の
翻訳支援ツール
Backlingoは、
Backlogのコメント構造に
最適化されています。

AI翻訳
(Google Gemini)
連携
Google謹製AIで技術文章も
自然に高精度翻訳。
無料でも高速・無制限。

Markdown対応で
構文を保持
リストやコード、
リンクなどの構文、
メンションや画像なども
維持します。

最大5言語を同時翻訳
1クリックで多国籍メンバー
全員に伝わる。

完全無料で利用可能
レビューへの協力で
機能を開放しています。
Backlingoで解決できること
翻訳という“補助作業”を完全にツール化して、
チームの“言語ストレス”を根本解決します。
外部翻訳ツールの
切り替え
による
工数ロスを削減
ひとつのツールに
集約することで、
無駄な操作・設定をゼロに
翻訳依頼・確認・修正の
やり取りコストを削減
タスク化せずに
リアルタイム翻訳、
やりとりの手戻りが消える
誤訳による認識ズレや
開発遅延を防止
翻訳精度と
文脈理解により、
チームの意思疎通が
スムーズに
こんなチームにおすすめ

多国籍メンバーと
Backlogで
開発を進める
プロジェクトチーム

英語や日本語での
技術コミュニケーションに
壁を感じている
エンジニア

翻訳・ローカライズ
にかかる
確認フローを
簡素化したい
マネージャー
Backlogをご利用中なら、
Backlingoが無料で、
強力なサポートに
プロジェクトの成功を後押しする
多彩な機能を、
無料で
すぐに開始いただけます!
下記ストアからお求めください。
よくある質問
Backlingoに関する
よくある質問をまとめました。
翻訳にあたり、Backlogコメント上の機密データをGeminiに学習させたくありません。
社内セキュリティの観点から外部APIの使用を制限しています。
導入できますか?
導入できますか?
どの言語に対応していますか?
BacklogのMarkdown構文が崩れることはありませんか?
Backlog以外のツールでも使用できますか?
翻訳結果の品質が心配です。
調整はできますか?
調整はできますか?
料金は本当に無料ですか?
インストールやセットアップは難しいですか?
チームで使う場合、何か共有設定はありますか?
翻訳履歴は保存されますか?
その他、拡張機能に関する
お問い合わせはこちらから

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